VINE LINUX

雑誌LinuxWorldの付録になってたので、週末つぶして古いほうのデスクトップに入れてみた。最近のLINUXはハナからUSB使えるようになってんのかドレドレ・・んーいまいちか。マウスは問題なかったが、キーボードが一部効かない。Windowsキーなんぞついてるからお気に召さないのか?ドライバないかなーとメーカーのサイト探したら、え?倒産してましたJusty。ガーン!・・ここのぺらぺらなキーボード好みだったんだけどなー・・。
ISDNのTAもUSBでつなげればサブノートとのつなぎ換えがラクなのだが、こっちもダメっぽい、ACMつうUSBのモデムやTAのためのモジュールは自動で立ち上がってるみたいなのだが、デバイスファイルが出来てない。・・んーどっか設定すれば動くのかもしれないけどわかんないや。誰か教えろ。
で、あきらめてRS232Cでつないで、雑誌に書いてあるままにAptでアップデート(おおらくちん)、そしてKDEインストール(一発ではうまくいかなかったが、ネットから足りないパッケージ探すように設定したら入った)。ほほうなかなかKDEの画面はきれいですな。あと自分の好みでOperaOpenOfficeをいれてみる。が、ここでWinの環境よりなんか重いってことに気付いてしまう。。でも軽くなるはずだ、○○さんのアプティバだってさくさく動いてるのだ。とりあえず見えないとこでいらんサービスが動いてるっぽい。が、素人なのでどれがいらんかよくわからん。Linuxもアプリやフォント削れば軽くなるのかな?とりあえずエディタがやたらたくさん入ってるのでどれ使うか決めよー。。